筑波大のエコステーション(パート2)
先日紹介した,筑波大のエコステーション.あの場所を通りかかったら,栗本先生とボランティアの学生さん達がお仕事中でした.
なだれ落ちるペットボトル.
手作業で,一つ一つ処理していきます.
驚いてしまったのはこの仕事.携帯型ドリルを使って,ペットボトルのふたを開け,分別しています.ボトル内の液体は奥のバケツに廃棄.根気のいる作業です.
集まったキャップ.
処理済みのペットボトルを袋に詰めます.大変なお仕事です.
カバーを掛けると出来上がり.
おそろいの作業ズボンを作ったそうです.
手作りの看板も掲げられていました.